「ザ・ニュー・ミュータンツ」


2020年4月3日公開の「ザ・ニュー・ミュータンツ」は、「PG-13指定の怖い映画」と言われています。ウォルト・ディズニーと事業統合前に手がけたこの映画は、X-MENの青春ホラー版となります。
この映画は、これまでに制作された12作品とは違った構成となっていて、今までの世界を救うストーリーとは全く異なるジャンルとなっています。

本来は2018年に全米公開予定でしたが、完成直前までクオリティに精を入れ込んだため少し延期となっていました。ホラー映画としての面白みを増すためにキャストを増やしたりなど、クオリティーを重視したために遅れが出てしまったことのほか、ディズニーとフォックスが業務提携を結んだことも含まれているといわれています。


【あらすじ】

 

目を覚ますと拘束された状態で医師より「普通の少女ではない」と告げられるダニエル。この後、病院(収容所)で同じように宣告された4人と出会うことになる。
これは、多くのミュータントを失ったプロフェッサーXの、新たに若いミュータントを集結させたチームを結成するという事が目的でした。施設に収容されている5人のミュータントは、施設に収容されている間に各々の能力を開花させることとなります。
しかし、ここは隔離施設であったということが判明し、迫り来る敵と戦いながらこの場所を脱出しようと試みる。

 

【キャスト】

 

ラーネ・シンクレア/ウルフスベーン(メイジー・ウィリアムズ)
『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011〜2019)でアリア・スタークを演じた女優。今回の映画では、彼女は狼人間を演じます。

イリアナ・ラスプーチン/マジック(アニャ・テイラー=ジョイ)
映画『スプリット』(2016)で多重人格者に誘拐される女子高生ケイシー・クックを演じた女優。今回は、魔術や戦闘術を扱う少女役。

ダニエル・ムーンスター/ミラージュ(ブルー・ハント)
Netflix のSFドラマ『アナザー・ライフ』などに出演している女優。

サム・ガスリー/キャノンボール(チャーリー・ヒートン)
Netflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス』(2016〜)主人公グループのひとりを演じた俳優。今回の映画では、身体から高熱を発し、ロケットのように飛行する少年役。

ロベルト・ダ・コスタ/サンスポット(ヘンリー・ザーガ)
Netflixドラマ「13の理由」の俳優。

セシリア・レイエス(アリシー・ブラガ)
2007年『アイ・アム・レジェンド』や『プレデターズ』に出演した女優。この映画では、バリアを張る能力の持ち主で、外傷外科の医学博士の役を演じます。